潜在看護師のライフプランニング

潜在看護師がみんな復帰したら、医療現場や職場環境への影響はどうなる?

潜在看護師のライフプランニング

ようこそ

潜在看護師の復職に向けた情報をまとめたサイトです。看護師としてもう一度輝くために、ぜひチェックしてください。
潜在看護師の必要性・復職支援・就職先の探し方などを知り、再スタートへの第一歩を踏み出してもらえれば幸いです!

潜在看護師が、みんな就職したら…

看護師不足の現状

厚生労働省では平成22年に、看護職の求められる人数と就業するであろう人数に対して、その後数年の予測を立てています。それによると、不足する看護師は平成23年で5万6千人、平成25年で4万2千人、平成27年で1万5千人とされています。年々看護師不足の問題は解消されるという予想ですが、これは定着率を増加させられるということを踏まえたもの。しかも、それでも充足には至らないということですね。
では、医療現場では看護師にどのような影響が出ているのでしょうか?やはり一番の問題は、仕事が激務化していること。患者さんはベッドの数だけいるのに、看護師が少ないという状況では、一人一人の仕事量が増えるのは当然ですね。患者さんへのケアが行き届かないということも考えられます。
看護師としても患者になりうる一般人としても、国や医療機関による働きやすい環境作りに期待したいものですね。

潜在看護師の復職で解決される問題

あなたは潜在看護師の人数をご存知ですか?厚生労働省の推定によると、平成14年では約55万人だったのが、平成24年には約71万人とされています。上の項目で述べたように、平成23年には5万6千人の看護師不足が考えられているので、潜在看護師のうち1割でも復職してもらえれば問題は解決するようです。
どの施設でも職員が充足すれば、残業時間の短縮や休暇の取りやすさに繋がると考えられます。さらにその職場環境の良さが定着率アップにもなるでしょう。ハードな仕事であるという印象も薄まり、将来の仕事として目指す若者もより増加するかもしれませんね。
潜在看護師の多くは「本当は働きたい」という気持ちを持っています。まずは、それを後押しする支援や職場環境を整えることが大切なのです。

看護師自身にもメリットが!

チームワークが大切な看護師の仕事でスタッフの人数が少ないと、なかなか自分の都合でシフトの変更を申し出るのは気がひけるはず。その他にも、産休・育休が取りにくかったり、残業することが多かったり、有給が取れなかったり、子育てを理由に時短勤務を申請しにくかったり…。看護師不足が解消されて充分な人数のスタッフを確保できれば、そういった悩みも解消されるのではないでしょうか。
現状から考えてみると、現在潜在看護師が復帰して医療現場で活躍すれば、働きやすい環境作りに自分たちで貢献できる可能性があるということになります。看護師全体へのメリットと医療現場への貢献を考えて、あなたも復職に向けて動き出してみませんか?

おすすめ記事ピックアップ

  • 潜在看護師が多い理由

    潜在看護師は全国に約71万人。多くは結婚や子育てを理由に退職しています。そして、看護師として復帰しない理由もそこにあるのが現状です。子どものことや家庭のことなど、どんなことで悩んでいるのか、ちょっと覗いてみましょう。
  • 広がる子育て支援制度

    ママさん看護師が働きやすい制度として、子育て支援が広まっています。辞めずにすむ産休・育休制度、子どもがいても復職しやすい保育施設完備、嬉しい手当などをチェックしましょう。自分が活躍しているイメージが沸いてくるかも?
  • ブランクの不安も解消!復職支援サポート

    潜在看護師の悩みには、子どものこと以外にもブランクによるスキルの不安があります。それを解消するために参加してほしいのが、復職支援研修。入職後にフォローしてくれる場合もあります。せっかくの看護師資格、勘を取り戻して輝かせたいですね!
  • 安心サポートでオススメの転職サイト!

    潜在看護師の希望を叶える最終職探しには、看護師転職サイトがお勧めです。ここでは【看護のお仕事】【とらばーゆ看護】【看護roo】をご紹介しています。それぞれの特徴を知り、ベストな復職先を見つけましょう!